毎日王冠、京都大賞典、新馬戦の感想
久しぶりの競馬投稿。記事を書いてるとこっちがおろそかにｗｗ
早速毎日王冠から。レース前ははっきり言ってシュネルマイスターは沈むと思っていた。
予想も◎ポタジェ〇ダノンキングリー▲サンレイポケット△ケイデンスコールだった。
それが…見事に裏切られた！！3歳馬が好走しても不思議ないレースとはいえ、あの切れ味は見事🙀
想像以上にシュネルマイスターが強かった…マジで完敗💧💧
次走が何になるのかが注目だ。
続いて京都大賞典。ぶっちゃけて言おう。これははっきり言ってアリストテレスが楽勝しないといけないレースだったと思う。
マカヒキが5年ぶりの勝利で歓喜の人は多いかもしれないが、レース内容やレベルの話は別問題だ。
終わったと思われていた馬に勝たれ、同じく菊花賞以来4年近く勝ちがないキセキに接戦って、どうみてもアリストテレスの評価は低くなってしまう。
4歳馬が結構出走していたにもかかわらず、この結果はどうなのか…4歳馬情けない💦
そして最後、一番に書きたかったのはPOG指名馬アートハウスのデビュー戦だ!!
この馬はレース前から楽勝すると信じていた…そして結果は見事に楽勝！！
牝馬でいきなり2000mの牡牝混合戦だったが、軽く仕掛けたらあとはほぼムチ入れずに勝ってくれた！！
陣営は「長いほうがいい」と言っていたが、牝馬なので必ず1600ｍは使うはず。
オークス目標とのことだが、個人的には当然3冠牝馬路線をいってほしいところ。
来年の春頃には、主役になっていてほしい。
